チャーシュー作って「家イソゲン」を・・・
ちょっとね、料理ネタがたまりすぎたので一気に放出させていただきます。つたない男の料理ですが
お食事前のかたには負担が大きいようで・・・w
ちょっとチャレンジしたくなってチャーシューを作ってみました。
最初はうまくいくかどうかわからなかったので写真はコレしかありません
この時は試行錯誤して肩ロースを使い、完成したものはそのまま食べ、端っこは刻んでネギマヨで和えて海苔巻きにして食べました。
次はもっとうまく出来るかも、と思い、今度は三枚バラで挑戦。
バラを巻いてタコ糸で縛り、下ゆで後、中華なべで空焼きして脂を落します。
その後、
ジャーン、ダンボールで作った超簡易スモーカー。チップも今は香りつけだけの線香タイプがあるんもんでお手軽です。
完成ですよ(笑 思ったよりうまく出来てるw
買ってきた生春巻きを一緒に盛れば立派なおつまみの完成です^^
でもこの後が本番。
ホントは麺類に乗せるために作ったんですから。
以前、とうか何度もですがイソゲンのタンタンメンの話をしたと思います。
いつも食べてて、簡単な形なら再現できるのでは・・・と思い、チャレンジ。
あのイソゲンの味のキーポイントは「鶏だし」「ニンニク」「化調」「唐辛子」の4つ。
まずは鳥ひき肉と2人前で4~5欠けぐらいのニンニクのみじん切りを炒めすぐに水を入れる。
アクを軽くすくい、中華用の鶏だしの素を入れる。
その後、1人前に対しティースプーン一杯の味の素。
最後にキムチ用の粗挽き韓国唐辛子を入れ、卵で軽く溶く・・・。
出来たー!!!
見た目も味も上等です^^
ポイントは鳥ひき肉でダシが出てるとことに中華スープの素と味の素で追いをかける事。
人間、「旨み」をコレだけ入れればやられちゃうんです。
以外ですが、いろんなラーメン店でも化学調味料は結構つかってるんです。
「当店は化学調味料を一切・・・」って看板出してる店もありますが、お客さんにとっては美味いかどうかなので
アレルギーでもない限り化調にこだわりはないんだと思います。
体に悪きゃ商品として成り立たないですしね^^
そんなわけで久々の家ご飯、1発目でした^^;
お食事前のかたには負担が大きいようで・・・w
ちょっとチャレンジしたくなってチャーシューを作ってみました。
最初はうまくいくかどうかわからなかったので写真はコレしかありません
この時は試行錯誤して肩ロースを使い、完成したものはそのまま食べ、端っこは刻んでネギマヨで和えて海苔巻きにして食べました。
次はもっとうまく出来るかも、と思い、今度は三枚バラで挑戦。
バラを巻いてタコ糸で縛り、下ゆで後、中華なべで空焼きして脂を落します。
その後、
ジャーン、ダンボールで作った超簡易スモーカー。チップも今は香りつけだけの線香タイプがあるんもんでお手軽です。
完成ですよ(笑 思ったよりうまく出来てるw
買ってきた生春巻きを一緒に盛れば立派なおつまみの完成です^^
でもこの後が本番。
ホントは麺類に乗せるために作ったんですから。
以前、とうか何度もですがイソゲンのタンタンメンの話をしたと思います。
いつも食べてて、簡単な形なら再現できるのでは・・・と思い、チャレンジ。
あのイソゲンの味のキーポイントは「鶏だし」「ニンニク」「化調」「唐辛子」の4つ。
まずは鳥ひき肉と2人前で4~5欠けぐらいのニンニクのみじん切りを炒めすぐに水を入れる。
アクを軽くすくい、中華用の鶏だしの素を入れる。
その後、1人前に対しティースプーン一杯の味の素。
最後にキムチ用の粗挽き韓国唐辛子を入れ、卵で軽く溶く・・・。
出来たー!!!
見た目も味も上等です^^
ポイントは鳥ひき肉でダシが出てるとことに中華スープの素と味の素で追いをかける事。
人間、「旨み」をコレだけ入れればやられちゃうんです。
以外ですが、いろんなラーメン店でも化学調味料は結構つかってるんです。
「当店は化学調味料を一切・・・」って看板出してる店もありますが、お客さんにとっては美味いかどうかなので
アレルギーでもない限り化調にこだわりはないんだと思います。
体に悪きゃ商品として成り立たないですしね^^
そんなわけで久々の家ご飯、1発目でした^^;
by yoichi1200 | 2009-07-29 17:38 | 日常&食事